土砂崩れの被害地域における恐ろしい共通点

土砂崩れの被害地域における恐ろしい共通点

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●土砂崩れ被害地域の恐ろしい共通点、山林庁は何をしたのか、崔秉成(チェ·ビョンソン)報告書
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20230719 午後 228
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崔秉成(チェ·ビョンソン)レポート論山納骨堂(ノンサン·ナッコルダン)の土砂崩れ林道が主犯の安全を脅かし国土破壊する山林庁利権カルテル

忠清南道論山市(チュンチョンナムド·ノンサンシ)のヤンジ追慕院納骨堂ががらんと崩れた 建築物を支えていた柱だけが宙を向いている
ⓒ チェ·ビョンソン
どっとあっという間に崩れた 裏山が崩壊し、莫大な量の土砂が建築物を襲った14日、土砂崩れが発生し4人が埋没した忠清南道論山市陽地追慕院納骨堂だ
現場に出動した消防士たちが通報から1時間30分で埋没者を全員救助したが、70代夫婦は心停止状態で病院に運ばれ結局死亡し、一緒に埋没していた孫と従妹は多発性骨折で重傷を負った
山崩れが論山陽地追慕院を襲い、崩壊した建物の左側後方に林道から始まった山崩れの跡が見える
納骨堂の建物を崩壊させた山崩れはなぜ発生したのか、山崩れが始まった地点を詳しく見てみると山林庁が作った林道が崩れ、山崩れを起こした 林道が正確に納骨堂の方向に崩れ落ちた
林道で土砂崩れが発生して納骨堂に崩れ落ちた 左側の丸が林道に埋め込まれた排水管で、右側の丸は排水管が崩れて流されたものだ
納骨堂を崩壊させた林道山崩れが3カ所で発生した 3カ所の土砂崩れはすべて納骨堂に向かっている 山林庁が林道に埋め立てた排水管の方向が全て納骨堂であるためだ
以下省略

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