(ソウル=連合ニュース) クォン・ヒウォン イ・ドホン記者=海兵隊捜査団の採貌相兵純職事件捜査結果が異議後回収された時期を前後してイ・ジョンソプ当時国防部長官と新院式現国防部長官が10回以上連絡を交わしたことが分かった。
新長官は当時国会国防委員会与党幹事だったが、国会で互いに電話しなかったと発言したものと配置される。
3日、中央軍事裁判所に提出された通貨記録によると、新長官は昨年8月1日から8日まで計13回前長官に電話した。
この時期、朴正勲(パク・ジョンフン)前海兵隊捜査団長は、異議保留指示とは異なり、調査結果を慶尚北道警察庁に取り入れた。
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