
チュ・ヨンマンは26年ぶりの復帰作に『The Other Side』を選び、台本リーディング現場で持ち前のリアルな演技を披露したという。長いブランクを無駄にしない、錆びない実力で“高級甘草俳優”としての存在感を改めて証明した。 「The Other Side」は、作家志望のホウン(イ・ルダ)と普通の会社員スンユン(チャ・ソヌ)が暗い秘密を抱えてペンションにやって来る物語を描くオカルトスリラーだ。チュ・ヨンマンはペンション経営者ユン・ジョング役を演じ、劇の中心を担う。
もう一つの次回作として選ばれたオカルトスリラー映画『血の絵』は、巨匠の追悼展に出品される未完の傑作の失踪と死、そして隠された秘密を掘り下げた作品だ。チュ・ヨンマンは美術学校の学部長で美術史を教える人物を演じ、正義より実用性、真実より正当性を追求するキャラクターを通じて劇に深みを加える予定だ。
1990年代のドラマ「総合病院」をはじめ、数々のヒット映画やCMで多くの愛を受けたチュ・ヨンマンが、本作で本格的にスクリーンに復帰する。昨年、YouTubeチャンネル「最近のオリンピック」を通じて共有した近況動画が47万回の再生回数を獲得し話題となった。
チュ・ヨンマンは、揺るぎないウィットと心地よい物腰で、「ドラマ『総合病院』はわずか4話で5、6本のCMが打たれ、計20本近く撮影された。当時はお金ももらった」と正直に話し、笑いを誘った。
また、全盛期に引退を決意した理由として多忙な撮影スケジュールの中での家族への思いを挙げ、「辞めた後も2年間はキャスティングの電話がかかってきた」と告白した。現在30代になった娘が法科大学院を卒業したというニュースにはさらに驚いたという。
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