
イ・イギョンの所属事務所Screening ENT側は16日、公式立場を発表し、「イ・イギョンの降板に関して一部で提起されている事実と異なる憶測報道と噂を訂正したい」と明らかにした。
所属事務所は脱退手続きについて「遊ぶときは何をするの?
続いて、一部で提起された「ユ・ジェソク介入説」と事務所抗議説については明確な一線を引いた。上映ENT側は「制作陣の決定に遺憾の意を表明しただけで、その決定がユ・ジェソクの意見であるかどうかについては一切質問したり疑問を呈したことはない」と強調した。
また、所属事務所は退所通知当日のイ・イギョンとユ・ジェソクの電話内容の一部も公開した。所属事務所は「2人は残念な気持ちで会話を交わし、『後で会って話しましょう』という励ましの会話で電話が終わった」とし「それ以来、イ・イギョンは一度もユ・ジェソクについて言及したことはない」と伝えた。
最後に「事実未確認の憶測報道やデマの流布は控えていただきたい」と要請した。
これに先立ち、YouTubeチャンネル「芸能バック社長イ・ジンホ」はイ・イギョンの降板秘話を取り上げ、イ・イギョンが制作陣からの降板を知らされた時、「上層部とは誰ですか、ユ・ジェソクのことですか?」と何度も尋ねたと主張した。
このユーチューバーは、イ・イギョンが信じていた制作陣の決定を不当に感じたため、ユ・ジェソクの関与を確認しようとしたのではないかという疑惑を提起し、各メディアで報道された。
https://m.entertain.naver.com/home/article/468/0001202835


![イ・イギョン側「」「ユ・ジェソクが『ノル・ホワット』を降板する際、意見を聞いたことは一度もなかった」(全文)[公式]](https://jp.imgtag.co.kr/wp-content/uploads/sites/13/2025/12/251216200514.webp)
