【独占】「個人情報流出」事件が始まる15日前、クーパンは顧客からの「おかしい」という問い合わせに「そんなはずはない」と答えた。

クーパンで
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最大1万人分の個人情報が流出した事件の直前、顧客から「個人情報が流出したようだ」という問い合わせがあったことが確認されている。当時、クーパン氏は「漏洩は一度もなかった」と話していたが、その15日後、前代未聞の個人情報漏洩が始まった。クーパンが「前兆」を無視したのではないかという批判もある。クーパンが漏洩を隠蔽、あるいは最小限に抑えた可能性があるとの疑惑を提起する人もいる。
6日の京郷新聞の報道によると、クーパンのユーザーAさんは6月9日、クーパンの顧客サービスセンターに「私の個人情報が流出しているのではないか」という内容のメッセージを残した。個人の通関コードを入力してCoupang経由で直接購入するたびに、スミッシングテキスト(リンクに誘導する詐欺)を受け取ったように見えたからです。 Aさんはクーパンから直接購入する際、自分の名前と母親の名前で交互に注文し、そのたびに注文者にスミッシングメールが次々と届いた。
Aさんの問い合わせに対し、カスタマーセンターは「クーパンの利用過程でご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」とし、「上級担当者を通じて確認の上、6月中にご連絡させていただきます」と述べた。
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「正午までに再度ご連絡いたします」と返答した。
2日後に再度電話で連絡がありました。 Aさんによると、「関係部門」を名乗ったクーパン社は「個人情報の流出は一度もなかった。そんなことはあり得ない」と言い切ったという。当時、クーパンは6月に大規模な個人情報流出が始まったと発表した。
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それは7日前のことでした。 Aさんは「クーパンは『他所で情報が漏洩しているのに、なぜこんなことをするのか』という感じだった」とし、「国内配送の時は大丈夫だったが、直接購入する場合だけだった。直接購入はクーパンでしか行われていなかったため、個人情報の漏洩を疑うしかなかった」と話した。
https://n.news.naver.com/article/032/0003413476

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