実に不当に右翼の標的となったシリーズ。

ペゴと島々の聖杯物語シリーズ
PegOですら右翼扱いされるほど批判された時期がありましたが、その理由は簡単です。
旭日旗が出てきたとか、私が物議を醸すような発言をしたとか、そういうことではありません。

沖田総司がPEGOに実装されたので
最後。
冗談じゃなくて、織田信長、沖田総司、以蔵を外しただけで最悪のゴミ右翼ゲームを聞きながら奈落の底に落ちた。
第二次世界大戦に勝利するために聖杯を手に入れようとする物語だという奇妙な噂さえ流れていた。
そしてしばらくして出た公式の話は、

右翼どころか大日本帝国を批判する内容だった。
「」でも
ペゴはビッチなので、日本のヒーローが最強であることを知っています〜
主張に反して、沖田は弱い英雄として、以蔵は最高の神として、そして信長は戦争屋の悪役として登場します。
さらに面白いのは、PEGOによる右翼論争の終結がこれとは何の関係もないことだ。
第1部の第6章と第7章が面白くてコミュニティでも話題になったので埋もれてしまいました。
Peg-Oはゴミ右翼ゲームですらあるよ~ フレームを投稿していたユーザーの中にはPeg-Oをしゃぶっている人もいた。

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