なぜ純資産が日本と同じになったのかを説明します。

結論から言えば、不動産バブルが急成長したためです。
純資産は不動産価格+純金融資産となります。
韓国の純金融資産(3兆ウォン)と不動産市場(7兆ウォン)
日本の純金融資産(2兆ウォン) 不動産市場(1兆ウォン)
韓国は2位の景勝地、日本は4位の景勝地です
確かに結果は母集団と同様です。
純金融資産は、すぐに使用できる資産と比較されます。
不動産市場はすぐに事業化するのが難しく、一部の人たちによってバブルが起きています。
つまり、いつ崩れてもおかしくない砂の城のような市場なのです。

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