「清潭洞株金持ち」イ・ヒジン、再び告訴…特警法詐欺容疑

https://www.news1.kr/society/incident-accident/5988137
「清潭洞の株金持ち」として知られ、株の不法取引で実刑判決を受けて釈放されたイ・ヒジン氏(38)が再び詐欺容疑で告訴された。
26日警察によると、ソウル江南警察署は5月に特定経済犯罪加重処罰法に基づく詐欺容疑で李氏を立件し、捜査を進めている。
李氏はパートナーである仮想通貨(コイン)ピカコイン発行会社の代表取締役A氏に和解金約18億8000万ウォンを支払わなかった疑いが持たれている。

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