日本、台湾島から110キロ離れた場所に地対空ミサイルを配備

【ソウル新聞】日本の首相が有事の際に台湾介入の可能性を示唆した発言で、中日関係が武力紛争に悪化する可能性が高まった。
日本の防衛大臣は、台湾の目の前にある与那国島に地対空ミサイルを配備する計画を強調し、中国は西海で実弾演習を続けている。
小泉進次郎防衛相は23日、台湾島から110キロ離れた日本南部の与那国島基地を初めて訪れ、「今回のミサイル配備は我が国への武力攻撃の可能性を減らすのに役立つ」と述べた。
https://m.news.nate.com/view/20251124n11143

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