ソウルワールドカップ競技場にウェンブリー特製パフォーマンスマット導入検討

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もともと韓国の公演会場が足りず、蚕室も近々建設中なので、ウェンブリーで使われている特殊マットの持ち込みや音響設備の入れ替えなどで、上岩ワールドカップ競技場を何とか活用しようとしているようだ。
高陽文化谷も再び建設中とされ、昌東アリーナも1年半程度で完成する見通しだ。
蚕室ドームが建設されればコンサートホールとして活用されるが、公演は主にオールスター休暇中や野球の試合がない冬に行われることになる。
わが国にもっとちゃんとしたドーム公演ホールができればいいのですが、昌東、蚕室、高陽、青羅などではインフラが整備されつつあるようですし、他の問題もうまく解決してほしいと思います。

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