CGかと思いきや、ヒカルのバドゥクはスクリーントーンのパワーショーでした。jpg

これです!
連載中にCGに変更されたのかな!!
今見たら手描きだったんですね!これは手描きです!全体!見て!!
嘘だよ!
目が飛び出てるよ!!
トーンが固まってしまった!!!

今日ツイートされたヒカルの碁部屋の床の映り込みも同様だ。
絶妙なトーンカッティングの腕前は尋常ではない。
クッションのパッチワーク柄がカットトーンをすべて手作業で彫って作られているのを見て、これは週刊連載だったんですね。

音の研ぎ方を見てとても勉強になりました。
Badukdol と Baduktong トーンシャープナーは素晴らしかったです。
そして4カット目は白基調ではないのでさらに驚きです。

原作終盤の美しい音色は限界を突破しています。

この保存状態で見られるのは今だけです。
小畑先生と堀田先生から原画展の開催命令が出されました。皆さんには感謝するばかりです。
文字通り過去と未来を繋ぐヒカルの碁対局!
人物、碁石、碁盤、背景、壁。
誰もが生きていました。

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