パン・シヒョク、13時間ぶり3度目の取り調べを終えて帰国…質問には答えず(総合第2報)

新規株式公開(IPO)の際に「不正取引」をした疑いのあるハイブのパン・シヒョク会長が5日、約13時間の取り調べを終えて帰国した。
パン会長はこの日午前10時、麻浦区(マポグ)にあるソウル地方警察庁金融犯罪捜査隊に出席したが、午後11時15分に捜査を終えて厳しい表情で建物から出てきた。
「どのような説明をしたのか」「投資家への詐欺行為を認めるのか」「さらなる捜査のスケジュールは決まっているのか」などの質問には答えず、ボディーガードとともに車に乗り込んだ。
きょうの捜査は9月の2回の公開召喚に続く3回目。
警察はこれまでの捜査結果を分析した上で、パン会長に対する逮捕状の申請が必要かどうかを検討するものとみられる。
https://n.news.naver.com/article/001/0015726697

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