
首相になる前は、米国に関してはトランプに対して強硬姿勢を取ると発言し、中国に関しては天安門事件や尖閣諸島などと発言していた。
そして首相になってからは
>>トランプ氏が来日すると肩を見せて飛び跳ねる。
>>トランプ大統領とまともに会話できず、尻尾を振るだけだったことで、自国の世論から批判された。
>>一方、金平氏も中国関連発言に激怒し、首相選挙の祝賀式典には出席しなかった。
>>高市氏と習近平氏はAPEC到着後、会談場所をめぐって激論を交わし、会談30分前に高市氏は習近平氏の自宅へ向かった。
>>公開の場でも二人は笑顔を失い、喧嘩を始めた。
>>非公開会談では、台湾やウイグルの人権といったデリケートな議題をめぐって舌戦が勃発し、習近平は村山談話の維持を強く求めた。
>>高市氏は昼食に参加しなかった
>>午後のAPEC首脳会議(全員円卓で開催)では、他の指導者たちと仲良くできない孤独な人物であることが露呈した。
>>食事会には参加しません
結論として、国際外交デビューステージは素晴らしいスタートを切りましたㅇㅇ
明日には再び国内世論の打撃を受けるだろう。
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