襄陽西で直径60cmの大きなスズメバチの巣をわずか1時間で撤去することに成功した。

20日、江峴面(カンヒョンミョン)のKORAIL駱山訓練所で大きなスズメバチの巣が発見されたとの通報があり、江峴119安全センターの隊員らが現場に出動した。スズメバチの巣が発見された場所は、研修センター4階の高さ15メートル以上の軒上。それまでスズメバチの巣の存在すら知られていなかったが、従業員が偶然発見した。
訓練センターはスズメバチの巣が高くて大きいため119番に通報し、通報を受けた江峴119安全センターは大型アーティキュレートトラックを出動させ、直径60センチを超える大きなスズメバチの巣の撤去作業を開始した。消防隊員らはスズメバチの巣の場所や周囲の安全状況を確認した後、防護服を着て犬捕りネットに大きな袋を乗せ、連節トラックに乗り込み、殺虫剤を使用して1時間にわたる格闘の末、蜂の巣の撤去に成功した。
記事全文:
https://n.news.naver.com/mnews/article/654/0000147281

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール