画像テキストの翻訳
爆葉なのに扇風機だけを巻いて..エアコン設置
すると20代のアルバ生が隠れる
中央日報
2024.08.15 01.01
f
爆葉
ミョンボバブ
爆炎の中学校給食室でエアコンを設置していた20代のアルバイト生が温熱疾患の症状で死亡した。
14日、全南道(チョンナムド)などによると、去る13日午後4時40分ごろ、全南(チョンナム)長城郡の中学校給食室でAさん(28)の意識が混微であるという申告が受け付けられた。 A氏は申告を受けて出動した119救急隊により光州地域病院に移されたが、3時間ぶりの午後7時34分ごろ死亡したという。
A氏は、アルバイトで学校給食室でエアコンを設置する作業をしていたところ、めまいなどを訴えたと伝えられた。 A氏は作業当時扇風機だけを入れたまま働いたという。光州と全南は26日目に爆炎特報が続いている。
疾病管理庁はA氏事例を温熱疾患死亡に分類した。全南で今年に入って発生した2番目の温熱疾患死亡者だ。これにより全南温熱疾患者は287人に増えた。