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巨人
イオプダ
1800-7172
ジュチョンダーニュー
六a RDy
安城ターミナルから
一人の兵士がジェバスに搭乗しました。
私は
ㅡこんにちは〜
挨拶をしました。
その兵士も、
ㅡこんにちは〜^^
バスはソウルに向かって走りました。
ソウルに到着して降りるゲスト
あいさつをしました。
少し前の その兵士が一番最後に降りながら
(兵士らしい頷きと大声で)
ㅡありがとうございます〜^^
ここまでは 高速バス記事の 一般的な日常なのに..
ランチを食べるためにターミナルのレストランに行きました
少し前の その兵士が ご飯を食べていたし..
席は兵士の隣にしかありません。
合席になりました。
すると
ご飯を食べた兵士が私を確認したら
びっくりしました。
カップに 水を 従ったら私に 渡した。
突然の状況で、兵士がパニックにならないように
ㅡこれも
向かい合って ご飯を食べながら
もう一度、軍人の階級状と部隊のマークを見ました。
とても難しい時です。
ふと
私の娘が 息子だったら
来年の頃、軍隊を…
青春を捧げて国は守る
あの若い兵士のご飯値だけでも出して欲しかったです。
しかし..
そのレストランは、前払いを受け取る場所です。
すでに兵士が米価格を支払った後でした。
兵士より早くご飯を食べる
レストランの従業員の方へ
1万ウォンの一枚を、必ず私の兵士に伝えてください。
いいと思います。
急いで 食堂を抜けてきました。
国を守る韓国の
すべての軍人を応援します!