映像裸足で乾イカクックッ…浦項水産物市場の映像衝撃…


映像裸足で乾イカクックッ…浦項水産物市場の映像衝撃…
10日、TikTokサイトにベトナム出身A氏が公開した映像A氏は昨年から慶尚北道浦項市のある水産物市場で勤務した。 ティクトク·ガルムリ!copyニュース1
ソウル=ニュース1のチェ·ソヨン記者=慶尚北道浦項市の水産物市場で1年以上働いたベトナムの外国人労働者が、商品として販売される乾いたイカを裸足で踏んで咲く映像を公開し、衝撃を与えている。
10日、ベトナム男性A氏は自身のTikTokアカウントに過去を思い出しながらという文と共に映像を公開した。
映像で男性は他の外国人労働者と一緒に干しイカを素手で平たく吸っていた
さらに男性は熱心に咲いたイカが再び焼かないように裸足で踏んでいた
ベッドに座った一人の男性がかかとでイカを伸ばしていたが、もう一人の男性はイカが再び伸びないよう裸足で踏んでいる。 ティクトク·ガルムリ!copyニュース1
映像が公開されると、国内のネットユーザーは衛生について通報しなければならない 韓国で起きたことだなんて信じられない」などの反応を見せた。
問題の映像を載せたベトナム男性は昨年1月から慶尚北道浦項市南区九龍浦邑近くの水産市場で勤務する映像をアップロードした。
男性が今までアップした映像を見ると、彼は昨年から浦項市内の建設現場と浦項市南区内の水産市場で勤務した。
裸足で乾いたイカを伸ばす作業をしている作業者たちのティクトクとぎしり!copyニュース1
先立って今年1月にも似たような事件が慶尚北道盈徳郡で発生した。
盈徳郡内のあるイカ工場で働く外国人労働者が靴を履いて乾イカを伸ばす過程を自分のSNSに載せ、彼が作業した業者に過料70万ウォンが賦課されたりもした。
当時、同社の労働者たちが昨年10月末から最近まで作業したイカの量は3800キロ余りに達し、非衛生的に加工したイカは市中に流通せず保管中だという。
しかし、食品医薬品安全処で該当イカを廃棄処分することを勧告したが、これを強制的に廃棄処分できる法条項がなく、結局強制処分できなかった。
しかし、食品医薬品安全処で該当イカを廃棄処分することを勧告したが、これを強制的に廃棄処分できる法条項がなく、結局強制処分できなかった。

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