文によると、A氏は去る7日午後、ソウルから地方に蜂蜜に行く途中でしばらく休むために全羅北道扶安IC近くの高架下車を立てて休憩を取った。
Aさんは「ちょっとすごいところだったが、130分ほど寝て目を浮かべると、近くの排水で上に人の背の高い箱が見えた。
続いて「最初は変死体だと分かった。恐れて近くに行く勇気が出なかった。遠くから見るのに首が切られたように見えてより不気味に立った」と明らかにした。
彼は「警察に通報しなければならなかったので、確実に確認した後に報告しようと勇気を出して近くに近づいた。正体はリアルドルだった。
https://www.news1.kr/society/general-society/5541586
ㅎㄷㄷ