仁川施設公団はアライグマが頻繁に出没すると被害予防行動要領を整理した吊り幕を掲げた。
吊り幕には「野生アライグマ出没主義」、「近く接近すれば傷害を負うことができるので発見時に適当な距離を維持したまま知らないふりを通り過ぎ」というフレーズが盛り込まれた。
公団は「野生生物発見時に触ったり、餌を与えてはならず、接近しないでほしい」とし「伴侶動物と散歩するときは茂った草の森を避け、首筋を必ず満たして野生生物と接触しないようにしてほしい」と呼んだ。
https://n.news.naver.com/mnews/article/022/0003966125?sid=102