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東海海セシウム濃度が2倍増加

通常の原発冷却水と
原発事故汚染水の違い

一般的な原発冷却水は
核燃料と直接接触しないきれいな水。

日本の原発冷却水は
原発に直接触れて放射能汚染が深刻な水

2011年の原発事故後
東海海セシウム濃度4年ぶりに2倍増加

日本が誇る放射能浄化施設は
まだ試験運転段階
日本の主張とは異なり
効率の低い放射能浄化施設

目に見えるにはきれいに見える水。
(これを利用して人々をだましている日本)
しかし汚染水の中では
膨大な量の三重水素があると
汚染水を海に捨て続けると

人間と海の生物のDNAが壊れて奇形を引き起こす

胃がん、大腸がん、筋肉損傷(セシウム露出)

骨髄癌、白血病(ストロンチウム)

「狂牛病扇動と同じ放射能扇動…」

東京電力モニタリング結果..安全

「政治圏で不安を扇動している」

日本の国民も日本政府を信じていません。
グリーンピースの放射能専門家も危険だと言う
これは扇動質だと?

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