A氏は2012年から昨年8月まで忠南扶余で金ウンバンを運営し、小学校の同窓など知人34人に「ゴールドバーに投資すれば収益金を取ってあげる」と投資を誘導した後94億ウォンを傍受した疑いを受けている。被害者は主に40~60代の付与住民で、数十年間Aさんと知って過ごした知人だったり親人ふりだった。
妻の仕事で波紋が大きくなると、Aさんの夫であるパクモ軍議員は同月18日、議員辞職書を提出し、4日後自宅で自ら命を絶った。朴議員は議会に辞退の意思を伝え、「不愉快な事件で物議を醸して損害を被った方々に心から謝罪する」とし「正確に明らかになれば今後申し上げる」と話した。
朴議員葬儀場では「その日朝、朴議員が夫人Aさんと共に大田で弁護士に会い、今後対策を相談する「付与に行かなければならない」と命を落とした」、「朴議員が付与に着いて自分を非難する。吊り幕が何十枚かかったのを見て、「もうどのように頭を持って生きるか」と話した」、「間違って夫人がしたが、朴議員がなぜそんな選択をしたのか恥ずかしい。誠実で勤勉な人なのに… 』など残念な言葉が出た。
エヒュ….