https://m.entertain.naver.com/article/076/0004167518
グループブラックピンクジェニーを擁護した現場スタッフの入場文は詐称ファンの自作劇だったことが明らかになった。ジェニーは2日、公式YouTubeチャンネルを通じて公開された「アモメントであるカプリ・ウィッド・ジェニー」というタイトルの映像でメイクを受け、スタッフの面戦で電子タバコを喫煙する姿が露出され、口説に上がった。
以後自分を現場スタッフと紹介したネチズンA氏はジェニーが禁煙区域でタバコを吸ったわけではないと主張した。 A氏は「該当映像に出てきたのはジャクミュスファッションショーの待機現場であり、室内禁煙の場所ではなかった。喫煙してもいいかという質問にすぐに窓を開いた状態で喫煙が行われた」とし「スタッフがリップ製品を探す渦中ジェニーがコンビニで売るバブルスティックを吸い込んだ演技を出したタイミングが当たっただけだ。
また「スタッフの頭の上に演技が過ぎるようになったのは問題が正しいが、昔の行為から靭性論議が一緒に言及される問題ではないと思う。実際の友人として誤解を受けているのが続々とコメントを残す」と強調した。
しかしA氏はスタッフを詐称した人物であることが明らかになった。
実際A氏が書いた文とは異なり、イタリアは2005年からすべての公共場所での室内喫煙を禁止している。ファッションショー待機現場も例外ではなかったということだ。
一方、ジェニーは室内喫煙と関連して所属事務所オードアトリエを通じて公式謝罪した。所属事務所側は9日、「2日に公開されたコンテンツ内のジェニーの行動に不快感を感じたすべての方に心から謝罪の言葉を伝える」とし、「ジェニーも室内で喫煙した点、それにより他のスタッフに被害を与えた点について反省しており、当時現場にいたスタッフにも直接連絡を取って謝罪した」とし「失望感を感じたことをファンの方々に申し訳ないとおっしゃい、今後より成熟して良い姿で報いたい」と謝罪した。