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津陽側弁護人発言まとめ

放送に関して諮問をしたが、被害事実を知ることになった。
被害が大きすぎ、証拠も多く、法的に措置しようと勧誘した。
ツヤンが長期間熟考した後に同意した。
犯罪事実がとても多い。
(カトク一部、告訴状一部、録音一部、被害(上海)写真一部公開)
告訴は不送致決定(公訴権なし、多分被告訴人の死亡が理由のよう)。
金銭的被害の一部を返した。
事件を行ったのは古くなったが、静かに進んだ。
しかし不愉快に公論化となった。
それにもかかわらず、今後公論化して進めるつもりはない。
もはや抑圧による被害はなかったらいい。

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