情報提供者によると、検察は「当時4時間の間、状況がすべてホームカメラに撮影されなかった」ことを棄却理由の一つとして説明した。
情報提供者はこれに「私のホームカムはSDカードのない購読券として使用して数秒から1~2分しか保存されない」とし「むしろもっと合ったがホームカム映像では保存ができなかった」と主張しました。それとともに「性暴行シーンも撮られた」と話しました。
続いて「私が加害者に好意的なメッセージを送ったのも棄却事由だと言った」とし「無断侵入した後、脅迫に勝てずにまた会ったことがある。その時送ったメッセージを加害者が証拠として提出したようだ」と推測しました。
https://n.news.naver.com/article/437/0000397076?sid=102
要約
サブスクリプションを解除したホームカメラは1〜2分単位でのみ保存されます
レイプ暴行は全部撮られたが4時間フル映像ではないと証拠認めない
脅迫のために秘密を合わせる答えを送ったとそれを加害者に有利に解釈する