1. ホームプラスが2011年から2014年まで景品行事を進行しながら、応募券で書かれた個人情報を保険会社に売り渡した容疑で裁判行
(売却した個人情報は約2400万件あり、約230億ウォンを占めたという)
2. 景品行事当時使用された応募券に1mmの文字サイズで「保険マーケティングのための情報提供」が書かれており、横に同意のためのチェックマークをしてもらっていた。
3. 1審と2審は十分読めるなら無罪を宣告したが、最高裁判所は個人情報活用同意を聞く文句文字サイズが1mmであるのは社会通念上受け入れにくいと再裁判するように判決
2018年破棄還送審で判決を復活し、社長に懲役10月に執行猶予2年、共に起訴された従業員5人にも懲役刑の執行猶予を宣告