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(1)練り天の再利用を指摘すると、「幼い子が融通も利かない」、アルバイトを解雇した社長
(2)ソウル=ニュース1 キム·ハクジン記者 2024-02-201435 ソンゴ
(3)写真と記事内容と関係なし
(4)客が食べ残したかまぼこを再び使う飲み屋があるという事実が知らされ論難が起きている。該当酒場の社長はこれを指摘したアルバイト生を解雇したことが知られ、指弾されている
(5)A氏は、「その飲み屋は、かまぼこを客に提供し、客が食べた量だけ計算した後、残ったかまぼこを再利用するところだった」とし、「甥が、店の社長が客の唾も飛び、こぼれた酒もついた常温に、2~3時間かけて載せていたかまぼこを再び持って行き、そのかごのそのままない量だけ詰めて他の客に出す」と明らかにした
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