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李承晩要約

画像テキストの翻訳

(1)憲法前文
(2)悠久の歴史と伝統に輝く韓国国民は、3·1運動で建立された大韓民国臨時政府の法統と不義に抵抗した4·19民主理念を継承し、祖国の民主改革と平和的統一の使命に基づき、正義の導きと同胞の媒酌を通じて民族の団結を強固にし、すべての社会的弊習と不義を打破し、自律と調和を土台に自由民主的基本秩序をさらに確固たるものにし、政治·経済·社会として、人民生活を均等にし、自由と責任を果たすことでは国民生活ができるように向上する ことを誓って1948年7月12日に制定され、8回にわたって改正された憲法を今や国会の議決を経て国民投票によって改正する
(3)1987年10月29日

1 大韓民国の国号
臨時政府が樹立されて国号を定め、それが大韓民国である
大韓帝国が大韓という名前を使って滅びたが、書き直すのは適切ではないとして反対意見があったが、大韓に滅びたので大韓に再び興じてみようという意味だとして表決で採択された
憲法前文に「大韓民国は臨時政府の法統を継承する」となっている
3.臨時政府樹立日が建国の日だ
臨時政府は建国綱領を頒布した
大韓民国の建国であることを明確にしたのである
初代国会議員と大統領の李承晩もこれを認め、憲法に公式に明文化した
では、なぜ論議が起こるのか
独裁残党と賦役者が少しでも正当性を与えようと
数十年が過ぎた時点で、突然李承晩政権の始まりを建国だと主張する
そうやってMB時代、建国記念日の水割りが広がって
朴槿恵 政府時代、建国68周年ということを公然と掲げた
結論MBと朴槿恵政府の時、憲法を否定して作ったのだ
大韓民国は4·19理念を継承している
憲法前文にある不義とはまさに李承晩独裁を意味する
李承晩は建国したことがなく、弾劾と下野を経験した唯一の人間であり、韓国の民主主義はそのような独裁に対抗する国民の抵抗を基本理念としている
これがファクト

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