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光海君が狂った奴だった理由の一つ

画像テキストの翻訳

(1)朝鮮王朝の親国記録回数
(2)宣祖 光海君仁祖 孝宗 顕宗 粛宗 景宗
(3)朝鮮王朝実録に記録された親国の回数である親国とは、王が親臨して罪人を直接尋問することであり、王の行幸が軽くはなく、人を捕まえて拷問するのが見やすいはずもないので、普通は王たちが直接主管せず議政府で主管する国文が主となる
(4)人本国家の朝鮮では、どのような道具でどれだけ高神を加えるかが法律で定められているが、王朝国家の朝鮮では、そのような些細なことは当然無視される
(5)朝鮮王朝実録に親国として検索した結果なので、王が親国だと書いたが、史観が親国だと書いていなかったら、漏れ日が何日間も続いた場合でも、正確なことではないが、おおよその数値は参考にできる
(6)断然独歩的な2人が英祖と光海君である345位の正祖粛宗宣祖とは段位数が異なる
(7)英祖は即位当初から所論の激烈なあがきに向き合わなければならなかったし、歴史に永遠に残るケジャンドリップまで聞きながら52年間執権した王である
(8)これからはこのようなことがないことを願うと言って、古文道具を燃やす慈愛王コスプレをしたが、数年後に親国をするという変人だった
(9)しかし、人間性の腐ったものでは、円塔を争う英祖も一手折るべきだ
(10)実があるからまさに光海君である
(11)実体的な脅威に悩まされた英祖とは異なり、光海君のあの親国の回数は純粋な虚構でいっぱいである中宗·明宗·宣祖·粛宗のように王権強化のために目的性のある粛清でもなく、ただ狂人のように拷問を行った
(12)歴代級の世子キャリアを記録したおかげで、朝廷の臣下たちの強い支持を得て即位した光海
(13)執権4年からそろそろ始動をかけて、その年の2月から6年1月まで人を捕まえて拷問した。即位5年6月には李漢福のような重臣を追い出し、弾劾をそそのかすと、大司憲崔維集(チェ·ユジブ)の金指南(キム·ジナム)地平(チピョン)鄭鎬官(チョン·ホグァン)らが辞任ラッシュをしたが、そのまま噛んでしまった
(14)親国というのがとても重大な行事だったので大臣たちが参加しなければならなかったのに人を拷問するという意地に飽きてしまった大臣たちがストライキ宣言までしてこんな前例がないのに親国どうしましょうかと聞くと無視して拷問する
(15)見るに見かねた調整の神療たちが健康に良くないから親国を止めたらどうでしょうと言っても噛んで拷問
(16)暑いから至尊の体のために親国を止めてはどうでしょうか
(17)噛みつき拷問
(18)いや、数年間拷問ばかりしているのに 今、民の暮らしがとても大変です。民生を
(19)ために親局を止めてはどうですかと言っても噛んで拷問
(20)先王の宣祖も反乱を扱ったが、これほど長く拷問はしなかったと
(21)先例を挙げ、強力な儒教的論理を取り出しても噛み、拷問
(22)アブスル型は基本オプションであり、芸術家的な創意性を発揮して母と兄弟
(23)野を捕まえて向かい合わせにして、口もきけない口もつかんできて、古文庫
(24)この人間の白丁は、北朝鮮に対する核心であり、光海君の姻戚であった
(25)したパク·スンジョンが、親国への参加を拒否するから、ここに来てほしいと強要し
(26)ずっと病気を口実にしても来てみろと言うから父が重篤だから仕えなければならない
(27)は必殺技まで試しましたが、ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうがようかんこ
(28)文禄·慶長の役であった国土の百鼠を織って宮殿を建て、臣下の城は
(29)絞り出して拷問して
(30)これが光海君政権15年

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