– 検察の調査室に対質調査のために入ってきたナム·ヒョンヒを見ると、チョン·チョンジョが「オ·ナム·ヒョンヒがきれいになって見違える」ととぼけた
– 検察の取調室に入って自分の弁護人を見ると、楽しく大声で叫んでハイタッチ
– 南賢姫(ナム·ヒョンヒ)弁護人に席替えを要求して拒否されると、「私が何を殺すんですか!」と大声で叫んだ
– 対質調査中に大声で泣いたりもする
– まだナム·ヒョンヒを愛しているのにこんなに対質調査を受けるのが大変だとまた大泣き
– 対質調査を終えて出て行くナム·ヒョンヒにチョン·チョンジョが建物の窓際から見下ろしながら「さようなら」と手を振る