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(1)二時間
(2)<告発者のオーナー、ソン·ジュンソンの単独犯行で終わらせてはならない>
(3)金雄と尹錫悦を捜査せよ>
(4)1 告発社主 ソン·ジュンソン 懲役1年の実刑判決
(5)遅れた正義だ 余りにも遅れたあまり正義の力を抜いてしまった 正義を遅滞させるのも法技術だ もし適時に捜査され、適時に判決が出ていたら、尹錫悦が大統領になれただろうか
(6)「2020年春に提起されたチャンネルA検言癒着事件」疑惑を覆い、またニュース打破が提起したキム·ゴンヒ一家の株価操作報道を台無しにしようとユン·ソクヨル検察がメッセージをすり替えようと試みたのが告発社主工作だった
(7)いわゆる「検言癒着」はなく、「勧言癒着」が問題だと言い張るのが告発者の企画意図だった
(8)すなわち、第21代総選挙を控え、ニュース打破など当時の親与党メディアの記者が、尹錫悦検察総長の家族を中傷する報道をし、これを受けて崔康旭(チェ·ガンウク)ら政治家が告発する形の権力とマスコミの癒着で、罪のない韓東勳(ハン·ドンフン)、金健熙(キム·ゴンヒ)らが名誉毀損を受けたというのが告発の要旨だった
(9)これには当時の尹錫悦の下の大剣
(10)捜査情報政策官室が動いた
(11)320年4月 捜査情報政策官 ソン·ジュンソン キム·ウン
(12)趙成恩(チョ·ソンウン)氏の経路で告発状が渡されたが
(13)意識のない道具に過ぎなかったチョ·ソンウン氏が告発状を
(14)受け付けはしなかった その代わり、1年4ヵ月後に
(15)ニュースバスの報道でチョ·ソンウンさんのテレグラム
(16)携帯メールでソン·ジュンソンが送った告発状の存在が世の中に
(17)初めて知られた
(18)4すると、疑惑の中心人物である尹錫悦は
(19)告発状を出所のない怪文書だと言って、僕がそうやって
(20)怖いですか」と切り返して、パスポートの
(21)政治工作だと言った。彼はむしろ大きな声で
(22)国民を徹底的にだました
(23)5金ウンは「覚えていない」と言って、特にその部分に関してだけブラックアウトになった笑えるけど悲しい演技をした。にもかかわらず、チョ·ソンウン氏に「私が行けばユン·ソクヨルがやらせて告発したものだ」と言って、自分は告発状と関連して「完全に抜ける」と言ったことがフォレンジックで明らかになった
(24)6 自分が明らかになれば尹錫悦が出ると不安がっていたキムウンを検察が嫌疑なし処分した
(25)しかし裁判所は金ウンイが受け取ったテレグラムメッセージ
(26)「18個ともソン·ジュンソンを送る」で、チョ·ソンウン氏の携帯電話から発見されたテレグラム内部のIDがソン·ジュンソンの携帯電話アカウントであることが明らかになり、「第3者が送ったものと見ることはできない」と言った。また、ソン·ジュンソンとキム·ウンの間に第3者がいるという主張に関しても漠然とした主張に過ぎず、正体を明らかにすることもできなかったという
(27)だから金雄の主張を受け入れて無嫌疑処分した検察も誤りだということだ
(28)8 告発社主の告発状に登場する人物と個人的な利害関係もなく、それによって個人の利益も
(29)いないソン·ジュンソンが一人で犯した犯行と見るのは無理だ
(30)9.だから検察は金雄を再捜査せよ
(31)また、事件の糸口と頂点であると考えられる
(32)尹錫悦も共に捜査せよ
(33)たとえ現職大統領の不所推特権で起訴が
(34)難しくても告発社主事件で利害関係と権力
(35)関係の頂点にいたのは、尹錫悦検察総長であること
(36)ためである
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