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(1)以下、イ·ジョンウ作家の立場文
(2)最近、原作小説家がブログを通じて大河ドラマ「高麗契丹戦争」について問題提起をしたことが記事化され、これが誤伝され、視聴者に多くの部分で誤解が生じているようで、私の立場を伝えます
(1)まず最初に申し上げたいのは、大河ドラマ「高麗契丹戦争」は牛画像テキストの翻訳
(2)「ソル高麗契丹戦記」を映像化する目的で企画されたものではありません。大河ドラマ「高麗契丹戦争」はKBSの自主企画で誕生し、最初からタイトルも「高麗契丹戦争」でした
(3)原作契約によって原作と表記していますが、この小説は大河ドラマ「高麗契丹戦争」を胎動させることもなく、根幹を成すこともありません
(4)私はこのドラマの作家になってから原作小説を検討しましたが、私とは方向性が合わないという判断を下し、その時から高麗史を基盤に一から話をまた設計しました 私が台本に具現したすべてのシーンはそのような過程を経て新しく創作された場面です
(5)最初から別の道を進んでいて、どの場面も一致するものがありません それは原作小説家が一番よく知っていると思います
(6)このように最初から別の作品だったので、実は原作と比較すること自体が無意味です。それでも原作小説家が第16話までは原作の枠にいましたが、第17話からそれを離れて変な方向に進んでいるという風に表現する意図が分かりません
(7)このドラマは確かに第1話から原作に基づいていない別の作品でした
(1)原作小説家がこのように自分の原作とドラマの内容を比較しながら画像テキストの翻訳
(2)距離を置く理由が、もしドラマの汚点が自分の原作小説の害になることを恐れているからであれば、私ははっきりと申し上げます このドラマは、一部の戦闘シーン以外は、原作小説とは何の関係もありません 1話からそうだったし、 最終話までそうだと思います
(3)自分の文章に対する誇りがあれば、他の作家の文章に対する尊重もなければなりません 原作小説家が私に対する資質を云々して非難することは、明らかに度を越した行動です そのようなやり方なら、私もいくらでも志願作の小説を評価し、その作家の資質を非難することができます ただ私がそうしないのは、他人の苦労に対する当然の尊重のためです
(4)このドラマをどのように構成し、リードしていくかは、ドラマ作家の役目です 私は自分のドラマで評価され、小説家は自分の小説で評価されれば良いことです
(5)私が敢えてこのような立場を明らかにする理由はこのドラマに対しては栄光も汚辱もすべて私が責任を負う部分だからです そして誤った情報が真実に固まるのを防ぐためです
(6)最後にこれはKBSとは無関係な私の見解であることを明らかにする次第です
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