クッパ屋さんで喝采されたエピソード

よく行くクッパ屋さんのスープ、すごくおいしいんだけど、粗塩しかなくて何か物足りない空しい感じを
消せなくてミウォンを持ち始めた。 本人が思ったより狂ったXだからミウォンを持って
通う考えを何気なくした。ランチタイムに行きつけのクッパ屋に入った後、クッパにミウォン31ティースプーン入れてみたら
わぁ、柴天国なんだと思うくらいすごくおいしくて、その週に昼ごはんを淹れて、 美園を入れたクッパだけ食べるくらい
刺さっていたら5日目になった日にエピソードが発生した。 僕がクッパにミウォンを打つのを見た隣のおじいさんが
ミウォンを打つのはクッパをまずくすることだ 粗塩だけ入れて食べるのが正しい
若い両班がクッパの食べ方を知らないから始め、あらゆるクッパ礼賛論を展開するが、美園を持って
クッパ屋さんに行く狂ったXの私はミウォンを入れてチャプチェを何度も口説いた末に一串ほどクッパに入れる
このおじいさんのコクに目を向けて、すごくおいしくクッパを食べて、私たちのテーブルにおいしかったと言って、飲み物
買って退場、僕は親指を立てて感謝の言葉を伝える。 本人が食事を終えてお会計してくださった
クッパ屋の社長もミウォン入れて食べてみようと苦笑いしたwwwクッパにミウォン入れて食べてみて! 最高の味だよ~

クッパ屋さんで喝采されたエピソード
画像テキストの翻訳

(1)サトウキビ発酵
(2)コクミウォン

最近持ち歩いているミウォン認証w

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