(1)涙そうそう桂陽駅の老人のお便り妻
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(2)遺品の入ったかばん見つけた
(3)入力 20231222 午前112 修正 20231222 午前122
(4)チョン·シネ記者
(5)コモさんが取り戻したかばんの中に入っていた品物聯合ニュース
(1)妻の遺品が入ったカバンをなくしたと言って地下鉄駅舎に
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(2)返してほしいという書き込みをした70代の男性がかばんを取り戻した
(3)21日、ソーシャル·ネットワーキング·サービスのエックスX·旧ツイッターによると、前日あるネチズンが「昨日仁川桂陽駅に行って涙を流した」という内容の書き込みとA4用紙を撮った写真を一緒に掲載した
(4)紙には連絡先と共に「12月8日、桂陽駅の道路脇にノートパソコンが入ったバックパックをそのまま置いて乗用車で帰宅し、カバンを紛失した」とし、「人1人を助けるという気持ちで返していただければ、きっと厚謝する」という文が盛り込まれた
(5)76歳の老人だと明らかにした著者は「リュックサックの中の内容物の中でUSB複数には先に亡くなった妻関連内容と妻が使った電話機などこの人が生活に必要な内容が入っている」として「どうか助けてほしい」と話した
(6)コ氏と49年間一緒に過ごした彼の妻は、乳がんにかかって闘病生活をしていたが、2021年10月、知人の集まりで突然倒れた後、73歳で死亡したことが分かった
(1)コさんは桂陽駅一帯の10ヶ所にカバンを探してほしいという文を直
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(2)プリントして貼り付け、紛失13日目の同日、空港鉄道黔岩駅遺失物センターで結局かばんを取り戻した
(3)コ氏は8日、空港鉄道桂陽駅で下車し、電車の中にカバンを置いて降りたことが分かった
(4)コ氏は連合ニュースに「警察官がCCTVを確認し、私が桂陽駅駅舎内でカバンを背負っていなかったという事実を知らせた」とし、「電動車の中に置いて降りた可能性が高いと見て遺失物センターに連絡したところ、幸いカバンがあった」と話した
(5)彼は「私にはお金でも買えない大切な妻の遺品を取り戻すことができて本当に幸いだ」とし、関心を持って助けてくださったすべての方々に感謝すると話した
(6)チョン·シネ記者 jungsinae joongangckr
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