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李ソンギュン、GDに続き龍山容疑者も陰性

画像テキストの翻訳

(1)国民日報
(2)単独イ·ソンギュン·GDに続き、ヨンサン(龍山)被疑者
(3)「寝ても音声」捜査機関の次の数は
(4)入力 20231122 午後 600 修正 20231122 午後 1038 記事原文
(5)キム·ジェファン他2名
(6)1 ガガ⑤
(7)検出できない新型麻薬の可能性も排除できず、検警、米国で比較分析用サンプルを入手することに
(8)最近、俳優のイ·ソンギュンと歌手のG-DRAGONが麻薬精密検査で陰性判定を受けて議論を呼んでいる中、「龍山集団麻薬事件」で立件された被疑者の一部も麻薬が検出されていないことが確認された。事件を捜査中の検察と警察は、彼らが投薬したと疑われる麻薬が国内で検出されない新型麻薬である可能性があると見て、比較·分析に必要なサンプルを直接米国で入手しているという

httpsnnewsnavercomarticle0050001654121sid=102

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