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(1)権氏の手足の爪の検査はまだ出ていないが
(2)爪は5~6ヵ月前に投薬したかどうかのみ確認でき、1年前後まで麻薬投薬の有無が分かる毛髪精密調査で、クォン容疑者が陰性判定を受け、容疑立証を断言できない立場に置かれることになった。警察にこれといった証拠は麻薬と大麻投薬の疑いで拘束された江南風俗店室長のA容疑者29·女の主張しかない。クォン容疑者の爪精密調査でも陰性が出た場合、警察の捜査動力はかなり弱まるものとみられる 警察は「矢をマスコミに向けたが、警察は明白な証拠を確保する前の内部捜査の段階で該当事実が知られ、捜査が容易ではない状況だ」と話した 権氏の毛髪から陰性判定が出た20日にも、警察は「マスコミが先に捜査を行ったのではないか」とし、「容疑立証のために他の部分を捜査しており、同事件を早期に終結させるために努力している」と話した
httpsnnewsnavercomarticle0090005217833sid=102