検察総長秘書室に移された現金50億ウォンの秘密裏に残高管理

検察総長秘書室に移された現金50億ウォンの秘密裏に残高管理
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(2)検察総長秘書室に移された現金50億ウォンの秘密裏に残高管理
(3)入力 20231113 午前 710 修正 20231113 午前 1055 記事原文
(4)1丁目 ㄴ
(5)最高検察庁の特活費、姑息な処理、麻薬捜査のために必要な韓東勳の詭弁
(6)3年5ヶ月余りの粘り強い追跡検察特殊活動費と業務推進費などに対する情報公開訴訟を起こしてきたハ·スンス弁護士の追跡記を加減なく伝えます <編集者の言葉>
(7)特殊活動費の今の内訳
(8)特殊活動費支出証憑資料
(9)令和元年8月執行
(10)運営支援課

2017年4月、現金封筒晩餐会事件が発生すると、2017年9月、検察総長名義の内部公文書でカード使用を多くし、現金使用を最小化せよという方針を全国の検察庁に送った しかし、検察総長自らもこのような指針と方針を守らなかった
その理由は現金化して金庫に入れておくと便利だからだ それで最高検察庁の場合、特殊活動費を管理する最高検察庁運営支援課職員が執行内容確認書省略という制度を悪用して巨額の現金札束を検察総長秘書室に渡した、そして検察総長秘書室でこれを金庫に入れておいて検察総長勝手に使ってきたのだ
執行内容確認書の省略というのは、執行内容を記録しておくことさえ難しい極度の秘密捜査に例外的に認められるが、最高検察庁はこれを検察総長秘書室に現金束を移すための手段として悪用したのだ
このようにして最高検察庁運営支援課から検察総長秘書室に移された現金束が2018年だけで51億ウォンを超え、2019年にも46億ウォンを超えることが明らかになり、さらに年末に残額が残れば返却しなければならない国庫金管理法施行令の規定も破って秘密裏に残額管理をしてきたことが明らかになった
httpsnnewsnavercommnewsarticle0470002412451sid=102

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