板金整備士の良心告白

板金整備士の良心告白

画像テキストの翻訳

(1)私は20年の経歴を持つ板金整備士です
(2)わざとじゃないし、私としてもしょうがなかったけど
(3)お客様、誠に申し訳ございません
(4)私がお客様の車をでたらめに直して
(5)やむを得ない事情でこれからもそのようにお客様を騙さなければならないようですね
(6)昨日も私が勤めている整備所には数多くの事故車両が入ってきました
(7)下の写真は昨日作業した2015年式LFソナタです
(8)接触事故が起きたのかドアが少し潰れました
(9)この程度なら当然交換よりは板金をするのが常識的で
(10)また保険会社からも板金を出せと言われています
(11)板金をするには、 ご存知の方もいると思いますが
(12)鉄板の塗装面を剥がしてスポットウェルダーという溶接機のような工具で押された表面を引っ張ることになります現場ではいわゆるポンポンと言いますよね
(13)点で溶接され、ポンポン付けて引っ張るからです
(14)そうしてこのドアは板金になりました
(15)塗装をするためにサイドミラーとベルトラインウェザーストリップ、そしてアウトサイドハンドルを脱着しました
(16)これで塗装をきれいにすると, この車はお客様に引き渡されます
(17)完全に修理が終わるんです
(18)しかし、本当に完全に修理が終わるわけではありませんこのように修理をした結果、ドアの内部がどうなるのか
(19)一度お見せします
(20)もちろん、私は知っていたし、知っていながらそうしたのだから、お客様に申し訳ないということです
(21)ご覧のとおり、スポットウェルダーの溶接作用により鉄板
(22)内側の熱変形が来たと
(23)一度加候に腐食が始まること 溶けたら硬い鉄の特性上この部位はいくら
(24)となります。
(25)鉄板が内側からは衝撃にも腐食すると、外部パテ作業部位が小さく
(26)簡単に分かれるだろうし
(27)腐食した鉄板の強弱となり、他の事故により脆弱になっても
(28)物差し
(29)用心深く大事にしても塗装面の色はどんどん変わっていく
(30)のです
(31)申し上げたように私20は年経歴の整備士だから持って行くとは
(32)お客様の車です彼腐れゆくもなく壊れる
(33)ミアルイッ
(34)知っていながらもそう直してあげました
(35)僕がどうしたんですか
(36)お金をくれたからです
(37)お金をくれるからあげる分だけ直してあげました
(38)ドアを板金して塗装すると、元々はこうやって
(39)ドア内部のガラスやモジュールなどを取り外す
(40)板金部位にアンダーコーディング作業をしなければなりません
(41)根元からコーティングするものをすべて取り外す必要があります凍るためにはちょうど大人だけが残るようにすべての気
(42)こんなところで取る工賃アンダーコーティングをかける工賃たち
(43)そんなの拾ってないから工業社でも他のものを持ってないんだ保険会社に勤めています
(44)なんでお前だけしながら お金をくれって言うんだよ
(45)はあ、あげられないんですか
(46)ガラスドアトリム、そしてレギュレータのようなものを取り外すと
(47)工賃
(48)実は保険会社の工賃報酬がついたすべてのものを全部語に2万ウォン程度しか賃は取らなかったが、いくらかこうなので
(49)貼り付けても
(50)公安されます。中の配線まで全部歩く
(51)でなければならないのにですね
(52)車は皆さんに写真を撮って お見せするために開ける
(53)私の車に撒いておいたアンダーコーティングをかけました
(54)整備士という良心のため、 どうしても隠すことができません
(55)そのアンダーコーティングはインターネットで3千ウォンで買ったものです
(56)脱着工賃2万ウォンのオンとザ·コのお客様の車は販売後にティング3千ウォンの時
(57)中に腐っていってます
(58)申し訳なくて、これからもそうやって ゴーゴーとします
(59)もっとごめんなさいって打つので
(60)お金くれないから私もしょうがないですが
(61)私はただの貧しいサラリーマンの整備士ですから
(62)恥ずかしい告白をするだけで、このようにお送りします お客様ですね
(63)罪

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