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(1)●視線集中、離党した龍山区議員
(2)●党協のチャットルームに犠牲者侮辱文が相次いで
(3)上って地獄のようだった
(4)入力 202310 301047
(5)<キム·ソンヨン共に民主党龍山区議員>
(6)離党の悩みを続けた。議員職も辞めたかった
(7)- 龍山(ヨンサン)与党協区庁長を守るため、惨事特別委員会の構成を否決
(8)- 朴喜栄(パク·ヒヨン)下半期常任委員長を与えるとして離党を止めた
(9)大部分の指示がパク·ヒヨン与区議会も庁長を通じて
(10)- パク·ヒヨン嘆願書集めてほしいと指示取材開始後に止めてほしいとも
(11)- 秘書室を通じて面会も強要した住民3人ずつ集めた
(12)· 釈放後、再選の話だけ山岳会と敬老堂行事に貢献
(13)無援大同
(14)党費未納で懲戒した党費も払い戻したい-10·29惨事を忘れないように最後まで最善を尽くすこと
(1)◎ キム·ソンヨン>こんにちは。キム·ソンヨン龍山区議員です画像テキストの翻訳
(2)進行役>離党を本格的に悩んだのはいつからでしたか
(3)◎ キム·ソンヨン>一応もう一度惨事犠牲者と遺族の方々に深い慰労と謝罪を先に申し上げたいと思います離党は私が公認を受けたのが実は支線約2、3ヶ月ぐらいだったんですよ。選挙の時もパク·ヒヨン区長と一緒に選挙運動に行くと住民たちが悪口をたくさん言われたんですよでもその当時はイ·ジュンソク党代表という党代表がいて、とても革新的な党だったので、私たちが当然勝利しましたし、でも惨事後にこの前の放送で犠牲者に対する嫌悪の言葉をMCさんが言及しましたが、庁長を支持する住民の方々、保守住民の方々がずっとコスプレした青年たちの写真を回しながら遊んでいて、死んだことはすべてよく死んだ こういう風にずっと嫌悪を扇動してたんですよ
(4)◎ 進行役>住民の間でそんなことまで回ってました
(1)◎ 進行役>その過程で演出される様々な場面画像テキストの翻訳
(2)聞いていて、すごく辛くて
(3)キム·ソンヨン>私の個人的な信念とか、党論とか
(4)進行役>どんな信念だったんですか
(5)キム·ソンヨン>私はちょうど犠牲惨事が起きた時、私も現場に夜明けまでいたが、これは大人たちが悪かったことだ 私たちが悪いことをしたのだ 青年たちには遊ぶ権利があり、当然楽しむ権利がありますが、国はその時どこにあり、政府はどこにあり、区長はどこにいたのか、私はそう思いましたが、党レベルで党協レベルで区庁長を守り続けながら、その犠牲者に対する侮辱的な写真と文章を党協のトークルームにあるんです
(6)進行役>そこにも上がってきたということです
(7)キム·ソニョン>ずっと写真と侮辱的なものが上がってくるから、これは違うと思う
(8)キム·ソンヨン>そういうのが保守支持層のトークルームがいくつかあるんですが、これが果たして保守なのか、そんな悩みがたくさんありました
犬の子たちだったんだね
切られても上げ続け