こんにちは
元夫が離婚前に私を殴って刑事裁判まで行って
罰金300が出ました
そのことで離婚しました
暴行の後、怖くて接近禁止の連絡禁止を申請して
受け取ってくれました
でもしきりに連絡して連絡禁止で
3件が検察に渡されました
まだ最初の事件が検察にあるんですが
最後に届け出た事件が
300万ウォンの旧約式で決まりました
警察が厳罰嘆願書を出して
検察の段階で厳罰嘆願書を出したにもかかわらず
加重処罰はありません
これなら厳罰嘆願書はなぜあるのですか
それでも厳罰嘆願書を書いて300だよ
それさえも出さなければ 300以下に出たと思うと
心の中から千ドルが出ます
接近禁止連絡禁止違反を3回したら
私の地域警察署では拘束が可能だと言いましたが
被疑者地域に移送されれば、この程度では
拘束が難しいと言いながら被害者が
拘束をアピールしても聞き入れもしませんでした
罰金刑より刑事裁判を希望して
裁判所に電話したら検察に電話しろと言って
検察に電話したら裁判所に電話しろと言って
お互いに押し付けるのに忙しいです
前科78犯の人が
また犯罪を犯しても罰金刑で終わる世の中です
どうして罪のない被害者だけがやられるのか今になって分かりました
司法府で仕事の処理をするんですが
どうして被害者が堂々と生きていけますか
家に帰ってくるんじゃないかと気をもんで
毎日を生きていく世の中です
私は今度の事件は前の事件よりひどい
処罰を受けると思いました
でも罰金300と聞いて全身に
力が抜けました
被疑者のために精神科薬で毎日を耐えていますが
これは誰が責任を負いますか
死ぬまで精神科薬を飲まなければならないかもしれません
でも外で日常生活をしながら楽に過ごす
被疑者を見ると力が抜けます
被疑者は旧約式が出てよかった こうしてるみたいですね
力がなくて、力のない被害者は こうやって
一日一日を生きていくような気がします
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(1)私の事件検索
(2)事件一般内容
(3)事件番号 ソウル東部地方裁判所 202—
(4)2023 高薬
(5)刑事48単独略式電話02 2204-2302
(6)被告人の内容
(7)家庭内暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反
(8)↑ 一番上にⓒ 大韓民国裁判所
(1)多動法施行令第3条 家庭内暴力行為者が被害者保護画像テキストの翻訳
(2)命令を受けてこれを履行しない場合は、2年以下の
(3)懲役又は2千万ウォン以下の罰金又は拘留に処する第63条第1項
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