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医学部をあきらめて野球を選んだ16歳の少年の最後のjpg

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パブロ·ロペス
ベネズエラ出身
医者だった両親の頭を受け継いだのか、小学校の早期入学を皮切りに16歳で高校卒業して両親が通っていた医大合格
幼い頃の趣味は父の解剖学の本を読むことだった
ところで医学部合格と同時に米メジャーチームシアトルでオポームマイナーリーグ契約
医大vs野球選択の岐路でやはり野球が好きでおそらく選手出身の父の積極的な支持で野球決定
唯一の反対は祖母のイイン医者をあきらめてその程度のボール遊びを
米国に行って一生懸命転がった末、幼い頃の偶像だったベネズエラ選手ヨハン·サンタナがプレーしていたミネソタ·ツインズに移籍
ここに4年7300万ドルの契約成功
選手が引退したら大学に戻り学位を取得する予定
本人だけでなく親戚から実の弟まで弁護士、エンジニアなど頭の良い職業が並んでいる家だという

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