イーデイリーのイ·ジュニョク記者未成年者である実の娘と甥に数年間性的暴行を加えた50代男性が裁判に付された中で、これを知っていながら黙認した妻に対する処罰はなされていないことが分かった
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(1)●単独苦痛の中で辛うじて生存
(2)恐ろしい気持ちと心臓が止まる恐れに
(3)虫が全身に這うような感じと
(4)被害者の姉とあの親戚の姉は今までも
(5)とてつもない苦痛の中でやっと耐えながら
(6)生存しており
写真=SBS報道画面キャプチャー
12日SBSは20代A氏姉妹が7月に実父B氏を告訴したと報道した
公開された公訴状によると、A氏姉妹と甥1人がB氏から2003年から2018年まで18回にわたって性的暴行を受けた
裁判所に提出された嘆願書を見ると、「恐ろしい気分と心臓が止まる恐れ、虫が全身に這うような感じで、途方もない苦痛の中でかろうじて生存している」など被害者は成人した今まで精神的トラウマに苦しんでいる