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(1)ゲッティイメージバンク
(2)フィナンシャルニュース30代の塾講師が女子中学生の教え子に麻薬を飲ませ、綱で縛る変態的セクハラをして実刑を言い渡された
(3)4日法曹界によれば大田高裁刑事1副部長ソン·ソクボンは児童·青少年の性保護に関する法律上の強制わいせつと麻薬類管理法違反疑惑で1審で懲役5年刑を宣告された学院講師A39氏に対して原審と同じ懲役5年刑を下した
(4)懲役12年を求刑した検察も上告せず懲役5年の判決が確定した
(5)Aさんは昨年7月16日0時30分頃、世宗市が運営する勉強部屋で女子中学生
(6)B16さんに麻薬類のゾルピデムをダイエット薬だと騙して飲ませた後、セクハラした疑いで裁判に付された
(7)A氏は同年6月からBさんに「ダイエット薬を飲む臨床実験に参加するためには、勉強部屋で寝なければならないとだまして持続的な外泊を要求し、自分が精神科で処方されたゾルピデムを飲ませた後、麻薬に酔ったBさんにセクハラした
(8)A氏はまた、B氏に加虐および被虐性向に関する話をしながら「こういうのが好きではないか」とし、ロープで体を縛った後、これを解く行為を見守るなど変態的加虐行為を日常的に行ったりもした
(9)1審裁判所は「被告人は学業を指導する人としての本分を忘却し、性的自己決定権のない青少年を相手にこのようなことを犯しても犯行を否認している」として懲役5年を宣告した
(10)2審も「被告人は被害者が他の男性と不適切な身体接触をし、自分を謀略するとして犯行を否認したが、後に自白するような態度を見せ合意を試みた」とし「反省するというよりは訴訟戦略に従ったものと見られる」として1審と同じ懲役5年を言い渡した
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