まず予想日記も2つアップします
上には2023年8月31日午前6時KST予想天気図です
下記は2023年9月2日午後6時KST予想天気図です
この予測天気図は温度と1020線を基準にご覧ください
1 北南側基壇間の温度変化が激しい
21020線が南下し続ける
まず、わずか2日半で北と南の温度がほぼ同じになり、また急激に広がります。そうすれば気圧の谷の総利用可能エネルギー量が増加します
次に10~20線が南下し続けますが、高気圧線が南下すれば良いのではないかと、一見誤解することもあります
しかし、高気圧そのものよりも、該当気圧線前後に気圧差が急激に増加しているという点がより重要です
その結果、9月2日午後の天気は南部地方を中心に少なくとも雨風が吹く可能性が高いです