(1)中学生の息子と夫の殺害焼酎を入れた注射器で目を刺す
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(2)入力 20230823 午後 349 修正 20230823 午後 351
(3)ナ·ギョンヨン記者
(4)不凍液の入った注射器で夫を刺して抵抗すると、息子と
(5)鈍器で殺害
(6)以前にも食べ物に除草剤を入れて夫を殺害しようとする試み
(7)焼酎を入れた注射器で夫の目を刺すことも
(8)23日法曹界によると、存続殺害と特殊傷害死体遺棄の疑いで拘束起訴されたA氏43が前日大田高裁に上告状を提出した。先立って大田高裁刑事1部のソン·ソクボン部長判事は18日、「以前にも食べ物に除草剤を入れるなどの方式で被害者を殺害しようとしたが失敗したにもかかわらず断念せず犯行を犯した」とし、「満15歳に過ぎない息子に犯行を勧めたとA氏に1審のような無期懲役を言い渡した 息子のB君は1審で懲役長期15年·短期7年を宣告され控訴せず刑が確定した
(9)A氏は昨年10月8日、中学生だったB君と一緒に自宅で凶器と鈍器で当時50歳だった夫C氏を殺害した疑いで裁判に付された A氏はC氏が眠りにつくと、不凍液を入れた注射器でC氏を刺し、目を覚ましたC氏が抵抗すると、B君と一緒に凶器と鈍器で殺害した疑いが持たれている
(10)A氏は警察で、「夫がよく酒を飲んで悪口を言いながら暴行した」と主張したという。しかし、検察の携帯電話フォレンジックの結果、むしろ夫がA氏が投げた酒瓶に当たってけがをしたり焼酎を入れた注射器に目を刺されるなど暴行を受けたことが分かった
(11)A氏は、厳しい家庭事情とともに夫が自分の言語障害を卑下したと考え、普段父親に不満を抱いていた息子を引き入れた後、犯行に及んだことが分かった
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