地下鉄ママの悲鳴の忠武路駅の乗客が4歳児を助けた

地下鉄ママの悲鳴の忠武路駅の乗客が4歳児を助けた

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(1)地下鉄ママの悲鳴の忠武路駅の乗客が4歳児を助けた
(2)入力 20230827 午後 150 修正 20230827 午後 534 記事原文
(3)イ·ユンジェ記者
(4)1 ガガ
(5)地下鉄駅のイメージ写真出典=ピクサーベイ

忠武路駅で地下鉄を降りていた子供が列車と乗り場の間に抜けるという目まぐるしい事故が発生したが、乗客が一丸となって子供を無事に救った
目撃者らによると、27日午後1時頃、大化方面に向かっていたソウル地下鉄3号線で、4歳ほどの男の子が母親や弟と一緒に忠武路(チュンムロ)駅で降り、地下鉄と駅の間の隙間から全身が抜けた
母親の悲鳴を聞いた同じ車両の乗客数人が地下鉄のドアが閉まらないように体で防ぎ、この子が抜けた隙に手を伸ばして子供を約20秒で救助した
目撃者のカン某48氏は「地下鉄が止まってドアが開いたが、突然悲鳴が聞こえ凶器暴動だと思って慌てた」とし「乗客が力を合わせて幸い子供をすぐに連れ出した」と話した
忠武路駅側は状況が収拾されたことを確認し、約5分で地下鉄の運行を再開した
イユンジェ記者yjlee@mkckr

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