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復活する超伝導体のネタ

3行要約存在

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(3)ニコニコ シーズン2839494727号 超伝導体復活
(4)図15は熱容量データから計算されたデバイDebye温度を示したグラフであり、図16は本発明によるLK99の熱容量曲線である
(5)上記デバイDebye温度は、下記デバイ熱容量方程式2を通じてPbioax Cu
(6)xPO4 O式 x = 1 を用いて熱容量データを基準に計算した
(7)ここで、Cvは熱容量 r は分子当たり原子数 N は分子数 k はボルツマン定数 T は測定温度は Debye temperature x = 0T e は自然定数である
(8)図15を見ると、本発明によるLK99のデバイDebye温度が約184Kから1300Kへと持続的に変化していることを示しており、従来の電子-包は予測モデルでは転移温度Tcを計算できない
(9)すなわち、上記デバイモデルDebye mode決定の比熱をフォノンを通じて扱うモデルだが、本発明のセラミック化合物はこの予測モデルによって解釈できないため、電子-フォはモデルの適用が難しい 判断される
(10)本発明のセラミック化合物の熱容量特性が一般的な超伝導体が示す二次相転移特性変化を5K~400Kまで温度領域で全く見せず、Debyeモデルによる熱容量変化の法則にも従わず、上記セラミック化合物の内部構造的変化を反映した熱容量特性を示す物質で常温常圧超伝導体の熱容量特性を示していることが分かる
(11)アメリカと中国で超伝導体の失敗にほとんどくさびを刺す内容が出てきて、もう死んだと思ったんですが、特許申請書を見たらあそこで話していたことがすでに書かれていたと予想でもしたかのように正確に
(12)つまり研究所は今、超伝導体ではないと言う根拠、実験結果をすべて知っていたということだ
(13)その上、常温常圧だけでなく電気を加えてこそ超伝導体になると序盤から話していたが、海外研究陣がそれは見過ごしてひっくり返って復活のネタが咲き始めている
(14)1 海外の名門大学や研究所で超伝導体ではないと釘付けにする
(15)2 調べてみたら特許申請書にすでに該当内容が書かれていた
(16)3 電気を流してこそ超伝導体になると最初から言っていたが、それを言及したところはおそらく見たことがないようで、再び復活の覚悟をしている

回り様が
電気が流れてこそ超伝導体になるという特許内容が公開され、ネタ復活中のようだ

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