(1)殉職上等兵事件の公開を拒否した海兵隊画像テキストの翻訳
(2)…●マスコミの情報提供はやめて口止め
(3)入力 20230731 午後 501 修正 20230731 午後 533
(4)キム·ジンウク記者
(5)海兵隊31日の独自捜査ブリーフィング 突然取り消し告別式後、金桂煥(キム·ゲファン)司令官名義の指揮書信団結阻害 国民混乱傍観できず組織的な口封じ情況胸像設置礼遇
(6)内部構成員を圧迫する内容が盛り込まれた司令官指揮書信もまな板に載った。海兵隊は22日の告別式後、金桂煥(キム·ゲファン)司令官名義の指揮および強調の言葉を隷下部隊に伝えた キム司令官は文書で「チェ上等兵事件関連調査は一寸の疑いもなく進行されるだろう」とし「自ら反省と共に外部のいかなる叱責にも耐えなければならない」と強調した
(7)問題は残りの内容だ 文書は「海兵隊を本当に愛し大切にするならば共に努力しなければならない私たち構成員の中でユーチューブ陸大戦その他言論社記者たちに情報提供する内容を見て心が痛い」と指摘した また「調査中の事故に対して様々な話がマスコミに出ている」と不快な気流を表わした
(8)特に文書は「司令官は海兵隊最高の指揮官として海兵隊の団結を阻害し、確認されていない事実を任意に提供して国民を混乱させる姿を傍観することはできない」とし「海兵隊の団結と結集に向けた司令官の考えを全将兵および軍務員に明確に伝えてほしい」と強調した 海兵隊構成員たちの発言が部隊外に漏れることは容認できないという警告と読まれる部分だ。先立って24日、軍人権センターは「海兵隊1師団が22~23日週末の間、チェ上等兵と共に安全装備なしで水中捜索に投入された同僚隊員たちの休暇·外泊·外出·面会を全面統制した事実を確認した」と主張している
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