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●ジャンボリー敷地選定から誤った理由

2015年、山口県干拓地で開かれたジャンボリー大会
韓国と夏の気候が似ている日本で開催したので
当時も熱中症や脱水皮膚炎などの温熱患者が続出し
干拓地でのジャンボリー開催は現実的に不可能であるという先例があった
それにもかかわらず、同じ環境であるセマングムに選定し
山口県ジャンボリー大会を反面教師にしてその分備えも徹底すべきだったのに
手を拱いていたが、初日だけで400人の熱中症患者が発生した
日本に負けられない イージーロールを落としてセマングムに押し付けたんだろう
見なくてもビデオ

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