研究チームごとにLK99物性が異なると推定中wwww

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(1)321 信頼性高い
(2)2回失敗相磁性絶縁体と推定 インド国立物理研究所CSIR-NPL National Physical Laboratory301
(3)○ 7月29日午後5時頃、アワナVPSAwanaVPSインド国立物理研究所首席科学者ChiefScientistが「超伝導現象のない常磁性体だった」と一蹴したというが、午後9時頃、研究内容を読んだ欧州連合理事会所属のダニエル·フォン·ドゥンゲンDaniel von Dungenが論文の製造工程にきちんと従わなかったと指摘した
(4)● 7月30日午前10時頃、アワナVPS博士が前日の実験について「李ソクベと電子メールをやり取りした」と明らかにした。李ソクベ側のメールの要旨は、鉛-引火石の円筒形鎖構造に銅の微量添加で作られる1D構造が超伝導を起こすため純度が非常に重要だという点であり、自分たちが提示した手続きと条件を忠実に守らなければならないと強調したG#
(5)● 7月31日午後1時頃, 粟名VPS博士がバルク状態で超電導現象は観察されなかった 永久磁石の反発がない 1D超伝導性はまだ決定的ではない イ·ソクベの製法に従ったXRDグラフで証明する しかし、測定されたデータは論文のデータに近いため、引き続き検証を進めていく予定だ などを語った
(6)○ 7月31日午後2時頃、アワナVPS博士チームがarXivに2度の試みをまとめて「常磁性絶縁体」という論文を掲載した#
(7)失敗相磁性半導体と推定中国北京航空航天大学Beihang University
(8)○ 8月1日午前1時頃、リュズチZhiqiLiu教授の研究チームがarXivに「LK99が常磁性半導体」という論文を掲載した
(9)失敗弱い反磁性物質と推定中国登山大学SEU South East University
(10)7月31日午後2時頃、孫偉Sun Yue中国東南大学物理学部教授31ビリビリエLK-99論文の製造過程をそのまま再現してサンプル製造に成功したという映像を発表した。8回の予備複製実験を行い、これに対するXRD構造分析を行った結果、サンプルの外形など論文結果と一致する結果が得られたと発表した マイスナー効果は確認できず、まだ常温超伝導体であるかどうかは直接確認できないとし、「これは超伝導ではなく新しいことだが驚くべき結果だ」と話した
(11)○ 7月31日午後9時頃、エルサ·チョウElsa Zhouが結果を翻訳してツイッターに掲載した

これくらいなら賢者の1歳の誕生日だよww

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