※柱型電子スケールの場合
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(1)電子秤もこのように柱の秤があります
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(1)この時、皆さんがよく見ないといけないのが
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(1)重量を膨らませる手法
(2)0点を合わせないこと
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(1)上に盆やかごが乗っている状態で
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(1)0点が取れているかを一度確認していただいて
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(1)そして0点が取れていても柱があります
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(1)そしたら天秤の情況が疑われるから
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(1)注意しろと僕が言ったことがあります
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(1)なぜなら紐やケーブルタイが巻かれていたら
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(1)金質の思い出
(2)かごを密着させてケーブルタイの下に挟むことができます
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(1)では、これだけで800~900g以上
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(1)キングクラブが最近高くてkg当たり10万ウォンとしましょう
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(1)そしたら皆さんが2kgくらい 一匹買うじゃないですか 20万ウォンです
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(1)でもこうやって挟まって 3kgになるんです
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(1)10万ウォン、そのまま捨てること!
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(1)そしてテープが巻かれていることに 気を付けないといけないのが
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(1)ケーブルタイが見えないように隠す そんな家があります
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(1)なのでテープが巻かれていても、 何が巻かれていても
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(1)とにかくこの柱に何か変なものでも巻かれていれば
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(1)後ろも振り返らずに利用しないでください
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(1)そんな家で売ってはいけません
要約
1ゲのせる前にトレーかごを置いた時、秤にかけられているか確認
2柱形電子スケールの場合、柱にケーブルタイナテープなど付いていると秤にかける確率が非常に高い
ケーブルタイなど隠そうと何でも柱についていれば疑ってみること
柱に何もついていなくても重さを計るときかごや盆に柱がくっついているだけで重さが増す。これも重さをごまかすこと
200~300g
出所 ユーチューブ入質の思い出